冬眠 の リスク

,

ここ数日 京都は急激に冷え込んできました。
今朝は屋外ブース の水面に薄く氷がはっていました。

ANIMA では 11月くらいからリクガメ・ミズガメ とも冬眠準備にはいります。
チチュウカイリクガメ系 は 屋外冬眠ブース へ移動。今の時期は完全に土の中です。
今年度は種親の種類をかなり絞っていますので 昨年までよりはかなり楽に
導入がすみました。

ミズガメは 写真のような 大型水槽パターン と 大型タブパターン
池パターン がありますが 今年は池の水をぬいて
落ち葉地中パターン にしてみました。フリーのクサガメたちは
各々 好きな場所で冬眠に入っています。

ANIMA では それぞれの種類にあった パターンを 毎年選んでいます。

この他に チチュウカイリクガメ系 の 屋外保温ブース も
活用しています。

冬場は屋根も取り外してカラス除けネットだけにしています。
監視カメラ や 赤外線センサー センサーライト をかなりの数 設置しているので
ネコ や カラス イタチなど 害獣が侵入した際は すぐわかるようになっています。
※ 防犯も完璧にしてあります。


リクガメ・ミズガメともに よく 冬眠をした方がいいかどうか?
とご質問を受けます。

繁殖を狙わないのであれば無理に冬眠はオススメしていません。
特にビギナーの方にはオススメしません。

屋外越冬は特にリスクが高いです。

サイズが小さい ヤング位 までのサイズは 冬眠明けに体調を
崩すリスクが高いですし アダルトでも立ち上げが難しいことがあります。

マニアさんや 地域的に自然と冬眠に入っていけるような方や
プロのような数を飼育していて冬場の管理(主に保温)が大変
などの特別な理由がない場合は あまりオススメはしていません。

寿命に影響するようなお話しも聞きますが 個体にもよるので
判断しかねます。

冬眠は 大切にしている個体を死のリスクにさらすという覚悟を
常に意識してご判断されるのが良いと思います。

もし保温や繁殖のプラスになれば程度の感覚であれば
ミズガメなどは 玄関先でクーリングする程度でも
充分ご対応できます。

ANIMA では お迎えいただいたお客さまに 永続的に
ご質問のご対応や 飼育アドバイス をさせていただいています。

導入当初だけでなく 体調変化や環境変化などの際に都度都度
ANIMA お迎え以外の個体についても もちろんお受けしております。

※ 上記、飼育相談は当店お客さまに限ってご対応させていただいています。
 お迎え時にお渡しする名刺に 直通アドレスが記載してあります。

はじめてのお迎えのお客さまなどは お電話は元より
数十通のメール のやり取りなどにも 画像やイラスト添付なども
活用して快くご対応します。販売店としての当然のご対応です。

細やかに ご不安を取り除くアドバイスのご対応を
開業時よりずっと続けております。

特にはじめてお迎えされるお客さま や マニアさんでコダワリの
あるお客さまには ご好評 いただいております。

今は どこでも入手することができる時代だからこそ
入手機会の簡便さ や 価格 だけでなく
長いつきあいになる生体を【どこからお迎えするか】も
是非ご検討の際にご一考いただけますと幸いです。

そのあたり ANIMA 実績と自信 があります。


error: このコンテンツのコピーは禁止されています
PAGE TOP